下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
私ども総合計画を担当しておる部署としましては、やはりそういうふうないろんなことを、いろんな角度から考えて、先見性を持って仕事をしなければならないという、非常に参考にはなっております。 ただ、この中国電力さんのお話につきましては、議員さんも御承知のとおり、まだ記者発表されて2週間と。
私ども総合計画を担当しておる部署としましては、やはりそういうふうないろんなことを、いろんな角度から考えて、先見性を持って仕事をしなければならないという、非常に参考にはなっております。 ただ、この中国電力さんのお話につきましては、議員さんも御承知のとおり、まだ記者発表されて2週間と。
1、柔軟性と先見性。2022年度以降の事業展開についてです。 新型コロナウイルス感染症も約2年がたちましたが、オミクロン株や3回目のワクチン接種など、私たちは、まだまだ今後も感染症の動向を意識しながらニューノーマル(新常態)の時代、新しい生活様式での社会の中で過ごすことになります。 皆さん、この2年間で当たり前になったことありますか。
すごく先見性があるなと私は思いました。(笑声)本当にすごいです。 それで、私がここで言いたいのは、市長をよいしょすることが目的ではありません。今、岩国市はそのようなことがありましたけれども、県内の他市でも混乱していないところがあるんです。これは新聞報道等にも載っております。 例えば、阿武町は人口が少ないですけれども、場所と日時を指定した上で接種券を郵送しているんです。
それには、市長部局で行うことがスムーズであり、その先見性をもって市長部局で行われていたものですが、ただ、教育委員会が元々執行していたものだからという意味で元に戻されました。日本をリードする執行へ戻す考えはありませんか。再度復活についてどうお考えでしょう。 5番、歴史と文化のまち萩への思いは。
本市では、新たな総合計画の基本理念に「柔軟性と先見性の向上」を掲げ、社会経済環境や技術革新の目まぐるしい変革への対応として様々な知恵と工夫を凝らし、新たな取組で果敢に挑戦し、力強く未来を切り開くこととしております。
〔市長 藤道健二君登壇〕 ◎市長(藤道健二君) ただいま長岡議員から、1項目1点の大変絞った内容で、先見性のある御質問をいただきました。政府主導による洋上風力発電という趣旨であったと思います。これにお答えをさせていただきます。 報道にありました、洋上風力発電の内容の一部を、先ほど議員がお話しされましたが、国が洋上風力発電を推進する経緯についてお話をさせていただきます。
市長は、選択と集中、柔軟性と先見性で事業展開を進めたいと言われております。コロナ禍で厳しい財政運営に攻められるとは言え、令和3年度の展望や補填対策についてお考えをお尋ねいたします。 3、図書館運営でのサービスの提供について。 (1)雑誌スポンサー制度の導入について。 このことにつきましては、平成26年度の一般質問で提案いたしました。進捗していないようですので、再度お尋ねいたします。
このことから「財政構造の見直し指針」に基づき、行財政改革推進計画の理念である「意識の改革・制度の改革・財政の改革」を念頭に、徹底した改革・改善に取り組み、「選択と集中」、「柔軟性と先見性」による事業展開を進めることとしております。
今後、2030年までの国際社会共通の目標であるSDGsを意識した行動を含め、社会経済環境の変化には、柔軟性と先見性を持った対応が求められるものと考えております。 また、総合計画の将来人口目標の設定についてですが、本市の人口は、現在も微増傾向を維持しております。
基本構想の内容につきましては、まず基本理念として、「自立と個性の発揮」、「市民参加と協働の推進」、「ものと心の調和」、「柔軟性と先見性の向上」の4つを掲げております。 そして、将来都市像については、現行の都市と自然のバランスの取れた住みよさ日本一の星ふるまちを普遍的なものとして継承することとし、推進テーマとして、くだまつ愛で未来へつなぐ安全安心なまちを新たに掲げております。
行政、学校や地域団体との連携による、インターネットリテラシーの普及・啓発、SNSの安全利用に関する教育ツールの開発などに、先見性をもって取り組まれている岐阜県関市などをはじめとする多くの自治体でも、通り一辺倒の有害サイトなどへのフィルタリングや保護者の管理機能、いわゆるペアレンタルコントロールに向けた意識啓発の強化だけでは、被害抑止が数字として表れにくくなっている。
今回、将来課題管理室の設置という御提案を頂きましたが、先見性や柔軟性を兼ね備えた職員の育成及び将来課題に対応する政策推進部門の強化を図ることで、将来を見据えた新たな変化に対応できる組織体制づくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。
この定義は、本市の長い歴史の中で、市全域、さらにはそれを越えるような規模でまちづくりを行った存在が、室町時代の大内氏であり、その中に受け継ぐ先進性──これは新しいものを取り入れて生かすや、先見性──未来を見据えて率先して行動する、寛容性──新しい文化、人を受け入れ、交流する、独自性──地域の個性を磨き、新たな価値を生み出す、国際性──世界とつながる、また、世界に発信する、そういった特性を進取の気風として
求められる職員像についてですが、市民性、人間性、先見性をキーワードに、具体的には市民の立場で考え共にまちづくりを進める職員、市民に信頼され豊かな人間性を有する職員、先見性を持った想像力豊かな職員、こういった望ましい職員像を目指しているところでございます。
市長は現状認識と確かな先見性を有していると思うので、見解をお尋ねします。 ◎市長(藤井律子君) 徳山大学の公立化の検討に求められる議論とは何か、との御質問にお答えします。
大事なことはやはり市の職員一人一人がそういった意識を持って、先見性を有し、やはり政策形成能力を高めていくということが大事だと思いますし、その根底にはやはり市民の幸せというか、やはり市民の生活の安全安心とか、生活向上とか、こういったことがやはりベースになっていないと、絵に描いた餅になってしまうと思うんですよね。
また、現在、国において、行政組織の再編、効率化に向けた動きが進められようとする中で、市内に国の機関を集約することは、激化する都市間競争を勝ち抜くために必要な布石であり、私もこの計画は未来の周南市を見据えた先見性のある政策であると期待し、実現してほしいと考えております。
次に、大内文化ゾーンにつきましては、大内文化に息づく進取の気風である先進性・先見性・国際性などを受け継ぎ、歴史文化を大切に生かしながらまちづくりを進めていくという、本市全体のまちづくりの理念を象徴するゾーン、いわば「大内イズム」を象徴するゾーンでございます。引き続き歴史文化資源の再生整備を図ってまいります中で、築山跡の憩いの広場の整備、道路美装化を初めとした修景整備を行ってまいります。
渡辺市長の先見性を本市のまちづくりに存分に発揮していただき、住んでよかった、これからも住み続けたい、そう心から思えるまちづくりを未来に向けてつなげていただきますよう、さらなる御尽力をお願いいたしまして討論を終わります。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 以上で、通告による討論は終わりました。以上で討論を終結いたします。
それは、我々も人材育成の方針の中にあります先見性を持って、いろんなアイデア、知恵を持って、ならどうしたら今から下松市が今後立ち行くのか、こういったことをいろんな垣根を超えて、議員さんのアイデアもいろいろ研究しながら、果敢にトライして行っていかないといけない。我々チームで仕事していますんで、やはり人間力も必要です。